師走です。何となく気忙しい。
今年はなにをするにも「平成最後の」と言われますね。
長期分割払いの和解をするときなど、来年以降の日付の書き方に迷います。
裁判所では平成表記を用いてきましたが、来年5月以降は西暦表記にせざるを得ないとか・・・
せめて次の元号を発表してくれれば、混乱も少ないんでしょうが。
不幸ごとでもないのに、なぜ発表を控えるのか?
大人の事情があるんでしょうねぇ。
平成だろうが何だろうが、庶民は地道に暮らしていきます。
平成最後の・・・
2018年12月 9日日曜日
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